我が家の愛車がご老人にぶつけられました。
当日は謝罪を述べていたそうですが、今になってこちらが動いたなどと当初のははは発言と異なる言動。
しかし当方は停止していた状態はドライブレコーダーでしっかり録画されていたため、決定的な証拠となり先方の保険で修理になる見込み。
虚言壁があるのか知らないですが、本当に驚きました。
またドライブレコーダーの画像を見て改めて感じましたが、老人ドライバーは周囲の確認を完全に怠り衝突。直後逃げるようなそぶりも見えたので怖くなりました。
録画されているので、逃げても無駄だと気付いたのか接触後に警察を呼んで事情聴取を受けていた。
老人ドライバーに対する免許更新基準を厳しくしてほしいと本当に思います。
人命にも関わる事案であるとも思いますので、もっと迅速な改定など対応してほしい。
冬タイヤでもある程度走れるのでFFでも平地であればなんとか走れますが、はまると大変なのでかなり安全マージンとった場所でしか走らなうようにしてます。
質感も高く予算に余裕がある人はこの車の選択もありですね。
高速道路や箱根の峠道も軽快に走ってくれて良い車だと思います。
春になると毎年こんな感じの景色が見れます。
とても綺麗な桜と、この山原が開けた景色が素晴らしい。
ここには色々な動物がすんでいます。野兎もいるくらいなんですよ。
感想としては、今季は小型の個体のクワガタが多く大型個体はあまり採集できなかった。
また森林伐採が多く実施され宅地造成による自然林の減少により知っているポイントが減ってしまった事は大きい。
また採集者が多いなとも感じました。同時にトラップを見かける事が多く、ほとんどが放置されたままの状態だった。
あと樹木を剥がして中の昆虫を採集した形跡が相変わらず目立つ。
これは樹木そのものを弱らせてしまい、最悪枯れてしまう原因にもなるのでやめほしい。
クワガタ達の隠れ家が無くなったら、もうその木には寄って来なくなってしまう逆効果という側面もある。
８月に入ってからは、飼育しきれない昆虫を林にマットごと廃棄する形跡が散見だれた。
買ってきた飼育マットには雑菌も含まれていて、投棄された林に悪い影響を与えたり、止まり木や昆虫ゼリーまで擦れられていて目も当てられない。
これはこの季節に急増する現象で毎年起こることだ。
昆虫採集であっても最低限のマナーは守ってほしい。
ここは新潟県の土樽付近の豪雪地帯です。 たまに来る場所ですが、ことしはかなり積雪が多いですね。 この堰堤は大きなイワナが生息していそうですね。 でもこの季節に入渓するのは無理ですね。
