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2024年 大晦日 夕暮れの公園にて

2024年は公私に忙しく、苦難の多い年でした。
2025年も相当な困難な局面が既に予測されますが、なんとか乗り切って、その先にある成功を掴むために頑張りたいと思います。





2024 秋 レクサスIS500-F 宮ケ瀬にて

レクサスIS500Fで宮ケ瀬へ行ってきました。
かなりの出力のある車なので運転にはかなり気を使いました。

二人乗車であれば有の車かな。






 

レクサスRX 450h Version-L 2024年内 整備完了 レクサスディーラーにて

定期的に行う整備が今年分は全て完了しました。

いつも丁寧かつ親切な対応に感謝してます。

レクサス車だからといってどんなに高額になる事は無いと私は感じております。


レクサスディーラーの皆さん、来年もどうぞ宜しくお願い致します😄





駐車場チェック レクサス IS500

さすがに余裕での駐車ですね。
レクサスISであればあまり気にしないで駐車できそうです。

第二駐車場の出番は無さそうです。




レクサス LS500  最高ですね。

やはりLSはレクサスでは最高の乗り心地ですね。
高速道路での安定性や、ツインターボともあってかなりのハイパワーで長い坂道でも力強く走ってくれるので安心して乗れます。当然燃費は悪いですが、そこは気にしてはいけない車ですね。

車高調整があるので、通常は高め、ワインディングや高速道路では低め設定で走ってます。



 
駐車場では、かなりはみ出してしまうので、ここは仕方ないですね。
第二駐車場へは入口が狭くて入れない。

レクサス RX 450h Version-L 2024梅雨入り まもなく雨が降ってきます。

RXは先日無事にDで整備を受けてきました。
予定通りイグニッションコイルとプラグの交換をしました。
他は半年点検とオイル交換をしました。

特に問題なく帰ってきました。

これからの長雨シーズン、水垢があまりつかないように洗車はこまめにしたいと思っている。




レクサスLS500ツインターボ カッコいいです。

新しいレクサスがやってきた。
レクサスLS500だ。かなり大きいな。
機能がたくさんあって、まだ使いこなしていない。
しかしモデル末期なので、次にでる新型はHVがメインかな。
このマッサージ機能は気休め程度だね。
後部座席で、のんびり乗車する車のですね。


春のレクサスRX 

特に問題無く快適に乗れています。

夏の点検ではプラグとイグニションコイルを交換予定。
これは同年式のユーザーがイグニッションコイルの劣化で走行不能になっていたので早めに交換する事にした。
走行距離が全然違うので、かなり早めだったとは思うけど、不安要素は出来るだけ無くしたい思いで対応します。








気温0℃の中でのトレーニング 諦めて帰ります。

会社帰りにトレーニングしようと公園へやってきましたが、あまりの寒さに断念。
3月なのに寒すぎる。
ルーフが凍結してくる程の寒さ。

この中で走ったら怪我しそうなので今夜のトレーニングは中止にしました。
部屋の中で出来る筋トレにとどめておきましょう。


最近はすっかり新型RXが主流で皆さん乗り換えてますが、レクサス車は高いので簡単には乗り換えはできないですね。
お金が勿体ない。
維持費も結構するので、私はこの状態を維持していこうかと思います。
それでも貯蓄は毎月出来ているので良いでしょう。




もうすぐ手術だ。
そなると激しく動く事はしばらくできないと思い、出てきたがこの寒さには参った。



しかし、このRXって車は横幅がとにかくでかい。
駐車場もかなりスペースが必要になってきます。



レクサスRX 450h Version-L V6 3500cc 最高な走りを体感できますよ。



レクサスRX コーティング 外は雨

こういう日は地下駐車場から出したくないね。
コーティングが奇麗に施行してあるから眺めてるだで癒やされます。


これからは花粉や雨が増えるから、なかなか綺麗な状態を維持できない。


タイヤについては、次回はオールシーズンタイヤ装着しようと思います😊

レクサス販売店にて 新型レクサスRX 300 を観てきました。 2024



これは新型のレクサスRXです。
色々な機能の進歩がみられ、もちろん価格もかなり高額です。
正直、機能面で見てもブランドバリューでこの値段なのだなと感じました。
もう色々なメーカーで多くの新技術が採用されているので、ここまで顕著に高額な設定は
品質も含めてそういう意味なのだと自分で納得して観ております。

車にお金をかける事を負担に感じない人には、どんどん買い替えていくのでしょうね。

私は今の車にも十分お金かかっているし、もう車の買い替え意欲は無いですね。
なので、新型車を眺めているだけで楽しいです。
この車は車の色がとても綺麗でした、
最近は色々な色が出ているので、そんな角度で車と対峙するのも良いと思います。


レクサスRX 20系 リヤドアガーニッシュ取付

AMAZONでレクサス20系RXのリヤドアガーニッシュを購入しました。 

Before



                                                          After


取付は穴あけ可能などは必要なく、正面テープで貼り付けるだけです。

まず、パーツクリーナーで脱脂をします。
製品本体は裏側両面デープが貼ってあり、表面ラップ部分を剥がすだけで貼り付けます。

手順として、紙テープで上側から貼り付けて位置を決めていきます。
上側だけにしないと、あとでめくって本体の両面テープラップ部分の剥がし作業ができなくなります。

実際に両面テープは二列になっているので、かなり剥がしにくいのでピンセットがあると便利だと思います。

貼り付けが完了したら、メッキ部分に張り付けてある傷防止ラップを慎重に剥がしていきます。
端が細くなっているので、そこからゆっくり剥がしていきます。
若干の剥がし後が残りますが、パーツクリーナーで綺麗に落ちます。

これで完成になります!!








レクサスRX 450h Version-L 革シートについて

レクサスRXの革シートです。
数年経過でこんな感じです。
やはり運転席のシートが一番使用感出てますね。
助手席、後部座席は綺麗な状態です。

定期的に本皮クリーナーかけてます。
ベンチレーターが付いているので快適に過ごせます。


レクサスRX ボディカバー外し 

長期間使用しない場合はこのようにカバー装着しています。
明日は朝から出かけますので、カバーを外していきます。
下が芝生なので、カバーを落とすと大変な事になりますので注意が必要です。




まずは固定していた紐をほどきます。

フロント
中央
リヤの三箇所で固定しています。



リヤ側から外していき左右から巻き込んでいき、下に落とさないようにします。




フロント側から巻き込んで回収します。ここで左右のバランスが悪いと落ちてしまうので十分な注意が必要です。
あとミラーがひっかかるので注意が必要。

またこの作業は凍結時にはできません。カバーが破損します。




綺麗に巻き込まこみ出来るだけ小さくします。
そうしないと収納が大変になります。


レクサスRX 450h Version-L F Sports Edition 強化パーツについて

私の愛車、レクサスRXについて実はかなりの強化がされています。

ベース
レクサスRX450h Version-L AWD 後輪モーター駆動

パノラマルーフ

フロント及びリヤにパフォーマンスダンパー装着して合成強化。

サイドメッキプロテクター
メッキドアノブプロテクター
リモコンエンジンスターター
サンバイザ-

リヤゲート再度ガーニッシュ、リヤスポイラー
リヤバンパーステンレスプロテクター




F Sports Edition追加パーツ

ホイール F Sports専用20インチホイール
ブラック・ミラー
専用シフトノブ
専用エンブレム



レクサス LH250h 珍しい車と遭遇しました。


いつもの公園でランニングをしていたら珍しい車を発見。
なかなか見れない車なので記録しました。

これはレクサスで初めて発売したハイブリッド専用の車種でLHシリーズの車です。
残念ながら1代限りで国内の販売は終わってしまいましたが、色々なバリエーションが
あったほうが楽しいので残念です。




ヘッドライトの曇りもなく、車体も綺麗です。
大切にされている事がわかりますね。
スピンドルグリルがこの車種にもあったのかは分かりませんが、日本にレクサスが本格的に販売を開始した時代の車である事が逆にわかります。


この時代のハイブリット車は、白クリアテールが流行ってました。




LEXUS LH250h







レクサスRXと過ごす休日

近所の公園にて、休日はのんびり過ごす事もあります。
ここで散歩したり、ぼんやり過ごすのも私にとって大切な時間です。

同じような感じの方々もおられます。

まだまだ寒いですね。







愛車はLEXUS RX450h Vertion-L 家族や一人で色々な場所へ行きたい。自然を満喫するのが好きです。クワガタ飼育・ブリードもしているので記録に残しておきたい。

2025.1.18 新潟県・豪雪地帯をドライブ

ここは新潟県の土樽付近の豪雪地帯です。 たまに来る場所ですが、ことしはかなり積雪が多いですね。 この堰堤は大きなイワナが生息していそうですね。 でもこの季節に入渓するのは無理ですね。