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フリーダムガンダムについて

HG 1/144 モデルで比較しましたが、初代フリーダムのほうが若干小さい事に気付きました。
公式情報ではライジングフリーダムガンダムが一番小さい機体であるはずなので、近日中にライジングフリーダムでも機体サイズの確認をしてみようかと思います。

フリーダムガンダムについては既に4種類のモデルが存在しますが、初代フリーダムガンダムが一番人気があるとの事。

僕としてはどの機体も個性的で良いと思いますが、ライジングフリーダムが今時点では一番お行きに入りの機体ですね。
あのカラーリングがなんとなく心惹かれるものがありました。
戦闘力もドラグーンが無い部分で初代フリーダムに似た部分もありますね。


ZGMF-X24S カオスガンダム ガウォーク形態について

この機体はセカンドステージで簡易ドラグーンを装着した飛行形態モデルとして開発された機体であり、戦闘力はかなり高いと思います。
近接戦闘から、豊富な武装で様々な戦局に対応できる優秀な機体です。

最後はベルリン戦でムラサメ部隊に撃墜されたのには驚きました。
一般的にCEの世界でガンダムが一般量産機体に撃破されたのは初めてのケースじゃないでしょうか。
そう思うと不遇な機体であるようにも思えます。


STTS-808 イモータルジャスティスガンダム HGCE

今回の劇場版の機体で一番期待していた機体です。
イージスガンダムから始まった、この赤い機体シリーズの新型機で予告の時点でかなり期待していました。
実際に劇場で見て搭乗者がアスランでなかった事に衝撃。
また後方からの攻撃で撃墜されてしまう予想外に早い最後に驚きました。これにはライジングフリーダムの撃墜も含まれており、この二機が同時に撃墜されてしまうだなんて、あまりにこれまでのジャスティス、フリーダムの活躍を鑑みて予想外の最後で今でもモヤモヤ感が残ってます。

実際にMA形態に変形して巡行するなどカッコイイ機体でしたね。
もう少し武装を付けてほしかったし、レフレクターシールド展開はせめてつけてほしかったです。
短距離格闘戦に特化した機体なので、そこはアスランが操縦していたらもう少し粘れたのかもしれないですね。






ZGMF-X10A フリーダムガンダム HGCE

初代フリーダムガンダム・フルバーストモード
色々な機種を組み立てしてしまうと、どのように可動するのか覚えていないので、壊さないようにそっと動かしてみた。実際に何度か壊した経験ありますし。
実際初めてフルバーストモードにしてました。

Nジャマーキャンセラー搭載機、実際にNジャマーがあったらキャンセラーが開発されない限り核戦争は起こらないかな。



初代フリーダムはとても好きですね。
性能的には劇場版の年代になったら、もう性能では劣ってしまうのでしょうか。
Freedom ZeRoで改修された機体が出てくるかもしてないので今から楽しみにしてます。


スゴック改 アスラン用インフィニットジャスティスガンダム(アメイジングズゴック)

 なかなか劇場版のように綺麗に改造できませんが、今回は肘部分の延長改造をしました。

インフィニットジャスティスガンダムSepc-IIのリフター部分だけ発注して取付も検討してます。

くだらない事なのですが、自宅で何かに没頭できる時間も癒しになります。

たいしてお金かからない趣味なので良いかもしれません。




HGCE GAT-X105 パーフェクトストライクガンダム 完成しました。

このキットは、本体、武装セット①②の合計3つ購入しないと完成できないモデルです。
写真に写っている装備以外にも多くの装備があり、一部はRX-78、GAT-04にも装着可能できるようです。





武装をここまで装着すると重心が後方へ傾いて自立は出来ません。
ベース必須となります。


組み立ては装備点数が多くて思ったより時間かかり驚きました。

ランチャーストライク
ソードストライク(アンカー付き)

またバズーカやサーベルが装着されていました。

組み立てた自分でもどんな装備付けたのか理解が追い付かないですね。
パチ組状態なので今後微調整は補強などで理解を深めていきたいと思います。




GAT-04 ウィンダム HGCE 1/144

GAT-04  ウィンダム
タガーLの後継機で、極めて高い総合性能を獲得しGAT-X105ストライクガンダムと匹敵する戦闘力があると言われている。

愛車はLEXUS RX450h Vertion-L 家族や一人で色々な場所へ行きたい。自然を満喫するのが好きです。クワガタ飼育・ブリードもしているので記録に残しておきたい。

2025.1.18 新潟県・豪雪地帯をドライブ

ここは新潟県の土樽付近の豪雪地帯です。 たまに来る場所ですが、ことしはかなり積雪が多いですね。 この堰堤は大きなイワナが生息していそうですね。 でもこの季節に入渓するのは無理ですね。