粉瘤治療 奮闘記 Part-2 手術延期

先日診察を受けて患部の状態が悪すぎて手術できないといわれ、抗生物質投与にて患部の状態の改善を優先しました。

正直背中の手が届かないような場所なので、症状が改善しているか分からない。

鏡ごしで観察してますが、少しコブ状に盛り上がってきた感じです。

次の診察は土曜日になるので、そこで早く方向性だけでも決まると良いと願うばかりです。

手術のタイミングは3月の合宿の後に入ってからにしたい。

様子見て試合に参加するかも決めていきたい。

この時期は膝を休める事と、筋トレに励んでます。暖かくなってから走り込みを開始したいです。そのためにも背中の粉瘤は完治させたいです。　

手術に関しては、粉瘤を出すだけではなく、原因になっている袋状になっている部位を完全摘出してもらいたいです。

恐らく大学病院での手術になると思いますが頑張ります。

粉瘤治療 奮闘記 Part-1 手術延期

整形外科から、皮膚科へ紹介状を出していただき、いよいよ皮膚科で摘出手術を行う予定でしたが、皮膚科での医師の表情がさえない。

患部の状態が大きく、また炎症がひどく現時点での手術はできない。

また紹介先の皮膚科ではなく、場合によっては大学病院など大きな医療機関での手術になる可能性が大きいとの診断でした、

今後の治療については、抗生物質投与による治療を開始して、患部の状態を落ち着かせる事を始めます。

まずはどこまで落ち着くのか経過観察して、最終的な摘出手術を行います。

この病気は摘出しないと完治しないので、とにかく摘出できる状態にまで回復する必要がある。

大学病院での治療となると平日になるので、会社を休んでの通院になる。

仕事にも影響がでるので、できれば回避したいけど判断はあくまで医師にゆだねるしかないのです。

今は焦らず、患部の症状改善する治療をしっかり行っていきます。

3月初旬にフットサル合宿があるので、手術は合宿の後に予定しようかと考えています。

現在５３歳の私ですが、毎週いろんな科に通院するので医療費と休日も休めないので正直辛いです。

今回の皮膚科は8:30から受付して、診察できたのは正午を過ぎていた。

医療機関での待ち時間をどう過ごすのか考え物ですね。

明日は、いよいよ粉瘤の手術を受けます 山田皮膚科クリニック

私の場合、数カ月かけてどんどん大きくなっており、痛みもあります。

今から非常に不安に感じています。

明日は朝から病院へ行きます。

どのくらいの時間かかるかは想像つきませんが、自分で運転して病院へ行く予定です。

また後日談報告させて頂きます。

下記の動画は私と類似した症例だと思います。

東京皮膚のできものと粉瘤クリニック　ふるばやし形成外科新宿院　大阪梅田形成外科クリニック　ブログでも詳しく解説してます。　背部の粉瘤　炎症後の治療 - YouTube

通勤ラッシュ 品川駅 港南口 危機管理意識について

在宅ワークがあっても、この通勤ラッシュには毎日ため息がでます。

私は週に１日または２日在宅ワークですが、出社時には毎回このような通勤ラッシュとなります。

会社の方針で在宅ワークが週に２回までと決められているのもあって、こんな状態で勤務しておりますが、やはりコロナ感染はまだあるのでマスクは必須で装着しています。

マスク無しで過ごしている人も多くいますね。

あくまで個人判断なので何とも言えないのですが、そのような人が咳き込んでいたり、クシャミをすると反応してしまいます。

花粉症かもしれないので、よけいにこのような状況も増えてくるのだと思います。

私も花粉症なので、同じように思われているのかもしれない。

でも普段からの危機意識は高く持ち、私はマスクはずっと付けていくと思います。

 

心配 森永卓郎さん

昔、車で会社まで通勤していた頃、毎朝ニッポン放送で森永卓郎さんの番組を聞いていました。番組なは”森永 卓郎 あなた とハッピー”です。 

最近のニュースで知ったのですが、現在かなり体調を崩されて、正直厳しい状態なのです。

彼は東大経済学部を卒業して、生まれながらのボキャブラリーの塊であり、そこに豊富な経済知識を織り込んだトークが毎朝の楽しみであり、時には勉強になった部分もあります。

そんな方の現状を知ってとても心配に思っております。

９月の独協大学のゼミ合宿、元気な教授として無事実施できるうように、どうか回復してもらえるよう切望しております。

お大事にしてください。