整形外科から、皮膚科へ紹介状を出していただき、いよいよ皮膚科で摘出手術を行う予定でしたが、皮膚科での医師の表情がさえない。
患部の状態が大きく、また炎症がひどく現時点での手術はできない。
また紹介先の皮膚科ではなく、場合によっては大学病院など大きな医療機関での手術になる可能性が大きいとの診断でした、
今後の治療については、抗生物質投与による治療を開始して、患部の状態を落ち着かせる事を始めます。
まずはどこまで落ち着くのか経過観察して、最終的な摘出手術を行います。
この病気は摘出しないと完治しないので、とにかく摘出できる状態にまで回復する必要がある。
大学病院での治療となると平日になるので、会社を休んでの通院になる。
仕事にも影響がでるので、できれば回避したいけど判断はあくまで医師にゆだねるしかないのです。
今は焦らず、患部の症状改善する治療をしっかり行っていきます。
3月初旬にフットサル合宿があるので、手術は合宿の後に予定しようかと考えています。
現在53歳の私ですが、毎週いろんな科に通院するので医療費と休日も休めないので正直辛いです。
今回の皮膚科は8:30から受付して、診察できたのは正午を過ぎていた。
医療機関での待ち時間をどう過ごすのか考え物ですね。
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