今回の劇場版の機体で一番期待していた機体です。
イージスガンダムから始まった、この赤い機体シリーズの新型機で予告の時点でかなり期待していました。
実際に劇場で見て搭乗者がアスランでなかった事に衝撃。
また後方からの攻撃で撃墜されてしまう予想外に早い最後に驚きました。これにはライジングフリーダムの撃墜も含まれており、この二機が同時に撃墜されてしまうだなんて、あまりにこれまでのジャスティス、フリーダムの活躍を鑑みて予想外の最後で今でもモヤモヤ感が残ってます。
実際にMA形態に変形して巡行するなどカッコイイ機体でしたね。
もう少し武装を付けてほしかったし、レフレクターシールド展開はせめてつけてほしかったです。
短距離格闘戦に特化した機体なので、そこはアスランが操縦していたらもう少し粘れたのかもしれないですね。
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