皮膚腫瘍摘出手術受けてきました。

2024.3.15
大学病院で手術受けてきました。
この病院は十年ほど前に妻が手術を受けた病院である。
その時の妻は冷静かる平静を常に保っており凄いなと尊敬の念を頂いていた。
なので今度は夫の私であり、覚悟は出来ていたので、当日は冷静なメンタルでいざ病院へ




受け付も終わり手術室へ

外来手術でしたが、私は普通の手術室があるエリアの1部屋を使うことになりました。
本格的な手術室でしたが好奇心がまさりキョロキョロしてました。

依頼の手術室は窓側にあり、まるで歯医者の診察用の椅子のようなスタイルで手術を受けるのであろう。

手術室に入り術衣を脱いで手術台に正座して、うつ伏せ状態で手術を行うために
長時間耐える姿勢を看護師さんと探して楽な体制を見つけたら、、様々な機器が取り付けられ準備ができたら執刀医の先生がやってきた。
前はマスクであまり顔が見えなかったのですが、かなりの美人先生だっので驚きました。
自分の娘も数年後にはあんな感じになるのかな。なんてわけわからい事を考えていた。
何せ私の妻は町内で一番の美人を言われたことがあるくらいの美貌の持ち主なので子供たちはきっと将来素敵な顔立ちになるだろうと思ってたからである。

そして、準備もと問い先生は背中の腫瘍摘出するであろうエリア位置に、さっそく手術する位置をデザインん背中に書いてました。
腫瘍は2個あるから、先生も何度か書き直して一番奇麗に傷跡が残るイメージをしてくれました。
私の腫瘍は二個あるのだ。この時は三つ目があつとは誰も気づいていなかった。



手術は局所麻酔なので、麻酔の駐車はとにかくたくさん打たれました。
この痛みは耐えるる範囲内だったので、ひたすら耐えました。
手術中、先生は緊急で電話きたりと忙しそうでしたが、手術中に電話されてることを不安に思いつつ耐えていました。

止血の時にバイポーラで焼いてましたが、かなり数の止血をしていて、あまりの痛さに、これは先生に少し痛いですと伝えました。
追加で麻酔何箇所か打たれている的には医療関係者ですか?と先生に聞かれたので正直に話したら、いつも、お世話になってますと言われて恐縮しました。
どうやらバイポーラなんて言葉は通常でてこないので驚いたのでしょう。



しかも写真撮影たのんだら、あっさり承諾頂き何枚か撮影してくれました。
手術は予定通り1時間で終わり、ホルマリンに張った腫瘍は気持ち悪い感じで、それぞれ分けて瓶に入ってました。2個ともこれから病理検査になります。

安心して最後の説明を聞いている時に、先生が左手の異常を目視で発見。
先生の表情ががあきらかに曇った。これは粉瘤ではない腫瘍かもしてませんって。
次回診察時にエコー検査する事になり、いずれによ、もう一度手術する事は確実になりました。
小さいうちに切除するのが一番のようですね。
詳細は分かりませんが、何かあるようなので先生信じてお願いするしかあリませんね.

いまは痛みの影響で寝込んでます。
ドレインが入ってました外にとびだしてます。
血腫ができてしまうのを防ぐ措置だそうです。

先生を始めスタッの皆さんに感謝しないといけませんね。
私が緊張しないよい励まして頂き本当にありがとうございました😊








いよいよ、明日は手術です。

いよいよ明日は腫瘍摘出手術です。
ちなみに今日は結婚記念日だから、タカノフルーツパーラーでケーキ🍰買って帰宅しました。
 
早めに就寝して明日に備えようと思います。
腫瘍部分が痛くて限界近かったので、明日はやっと摘出される安心感と手術という言葉に不安に思う気持ちがありますね。

手術は20年ほど前に白内障で受けて依頼。
その時はあまりの恐怖で手術室に入ったらパニックになりました。

ドアの内側にはたくさんの手術室があって、仕切られてはいるが、中にいる人は見える。
10室以上はあったと思う。

レーザーメスを使っているからか、フロア内は少し焦げ臭い感じ。

横を見ると誰もいない手術スペースにある手術台に女性が寝かされている。

いよいよ自分の手術スペースに到着した瞬間に、やっぱり手術は受けないですって言い出しパニックになった。
それでも手術台に横にされ、手足を固定されてしまった。
鎮静剤を事前に筋肉注射されていて通常は意識がぼんやりするはずが、自分ははっきりと意識がありジタバタしていた。

それでも手術は始まり、ライトの強力な光に耐えられないと医師が判断して眼の裏側に麻酔の注射を打たれたら視界が真っ暗になった。

真っ暗の視界の中で、手術は進みなんとか終了。
涙目で手術室を後にした。
車椅子で病室に戻りナースが手術室でパニックになった事を引き継いでいた。

手術後に発熱してさまい、ナースに見つからないように我慢した。
退院が延びてしまうのを回避したくてひたすら耐えていたが、濡れタオルを額に当てているのを夜中に見つかり、急遽解熱剤を点滴された。
手術後は翌日まで点滴が繋がった状態で、そこに追加されたわけだ。

下熱剤を投与された後は気付いたら朝になっていた。
体調は良好で退院して、翌日には会社に復帰した。

さて人生2回目の手術はどうなるのか不安しか無い。
今回も前回同様に女性の医師だ。
どうにもならない現実を受け止め明日を待とう。
頑張れ俺。

クワガタ飼育 国産ヒラタクワガタ

こちらは国産ヒラタクワガタで地元にも生息する種類ですが、個体数が少ないのでブリードで増やして、野生のヒラタクワガタが増えてほしいなと感がえていました。
でも自然環境で個体数は少ないのは、それなりの理由もあって、自然環境はヒラタクワガタの繁殖に適していないのが原因であれば、放虫するわけにはいかないので、その点は友人とよくよく検討して慎重に対応していこうと思います。

ヒラタクワガタの顎の力はオオクワガタより強く、下記のうに挟まれると非常に危険です。
私は指の筋にダメージを負い痺れてしまうようになってしまうほどの強い力で挟んでくるので慎重な対応が必要です。


ドルクス属のクワガタは寿命が長いのが特徴で昨年羽化個体の彼らは今年も元気に活動してくれると思います。

ただし活動期には個別飼育必須個体となりますね。
仲間同士で傷つけあうのは回避させないといけません。


埼玉県に特にヒラタクワガタの生息が多く、八王子地域でも同様に多く生息している場所があると良いのですが、私の把握しているエリアでは本当に少ないのです。

またここ数年でスジクワガタが激減しているので心配をしています。

採集者が多く、木にボンドを塗ってクワガタが動けなくなるトラップを仕掛ける人がいて非常に悲しく思います。
マナーの悪さもあり、バナナ入りの瓶の中で,溜まった水で死んでしまっているクワガタも多くみられます。

どうか皆さん自身の行動をよく考え、自然を大切にする事を念頭に接してほしいと絶望するばかりです。

クワガタブリード オオクワガタ 2024.3.15

最近の陽気でオオクワガタが顔を出すようになってきました。
まだ動きは鈍いですが、さらに気温が高くなると活発に行動するようになるでしょうね。

本当は木のうろの中に隠れてる環境で育てるのが良いのですが、そんな便利な材木は持っていないので、できるだけ隠れやすい材を入れて飼育しております。

ここ数年の傾向を見ると、特に問題なさそうです。

いまはまとめて一つのケースで飼育してますが、行動が活発になってきたら喧嘩をしてしまうので個別管理に移します。
そうなると小さい空間での生活になるのでクワガタにとって快適な空間で過ごせなくなるのが申し訳なく思います。

ショップなどでは大きなケースで多くのクワガタ入れて展示してありますが、やはり喧嘩しして足を欠損したり、羽に傷を負うケースも散見されました。

ことしは新成虫が数か月後に生まれてくるので、また賑やかな光景が見れる事を楽しみにしています。





愛車はLEXUS RX450h Vertion-L 家族や一人で色々な場所へ行きたい。自然を満喫するのが好きです。クワガタ飼育・ブリードもしているので記録に残しておきたい。

2025.1.18 新潟県・豪雪地帯をドライブ

ここは新潟県の土樽付近の豪雪地帯です。 たまに来る場所ですが、ことしはかなり積雪が多いですね。 この堰堤は大きなイワナが生息していそうですね。 でもこの季節に入渓するのは無理ですね。